基金拠出希望者から基金拠出の申込があった後、当該医療法人は基金の割当てを決定し、基金拠出申込者へ通知(基金割当て決定通知書)することになります。
 基金の割当てについては、申込金額を上限とし、申込金額以下の決定も可能です。
 また、その基金割当て決定通知書(例)は、次のとおりとなります。

(金銭拠出のみを想定した書式例)

 

平成××年××月××日

  〇〇 〇〇殿

住  所 〒×××-××××  

〇〇県〇〇〇〇××-××  

医療法人社団 〇〇会  

理事長 〇〇 〇〇 印  

電話番号 ××(××××)××××  

 

基金の割当ての決定について

    この度は、医療法人社団 〇〇会の基金の引受けにお申し込みいただき、誠にありがとうございます。貴殿に下記に定める基金の額を割り当てることを決定しました。

    つきましては、別紙のとおり、当該基金の拠出に関する契約を締結したいと存じますので併せてお知らせ致します。

貴殿に割当てる基金の額     金    ××××× 円

(内  訳)

種   別

金   額

内   容

 

現     金

(基 金 拠 出 額)

 

 

××××××円

 

 







Q&Aの最終更新日 :2012-09-26